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ありがとうございます!
現在、大学で建築を学んでいる
大学4年生のみっつです!

最近は甥っ子とたわむれるのがなによりの癒しです。
建築系大学生ブログの運営者
佐藤光洋(さとう みつひろ)のプロフィール
CMオーディションに抜擢された、小学時代
小学5年生のある日、母が新聞の‟ある一面”を見たのがきっかけである。

母が当時の新聞を取っておいてくれていました!
ご存じの方もいるだろうが、墓石を多く取り扱っている松島メモリーランドのCM子役の募集である。
母はこのチラシを見るなりすぐさま申し込んだ。
このオーディションに受かると1万円分の図書券がもらえるという。
そして、私は親にされるがままオーディションに参加することになる…。
オーディション当日。
当日の衣装はしまむらで買ったおろしたての服を着た。もう一度言おう。しまむらである。
しまむらの服はとてもリーズナブルだったので、小さい頃はよくお世話になった。
オーディション参加者は50人ほどいて、その中で出演子役は7人選ばれた。
その7人の中に私も入っていた。しまむらの服を着た私も選ばれたのだ。

2010年 松島メモリーランド 初売りチラシ

子役として選ばれたことは学校で知られることもなかったんだが。
ところで、1万円分の図書券は21歳になったいまだに受けとっていない…。
そして、かわいかったのは小学生までだった…。
道を外れそうになる、中学時代
「とんねるずのみなさんのおかげでした」の企画で男気じゃんけんが流行っていた時期で、中学でもそれを真似た悪ふざけな男気じゃんけんが流行っていた。
オリジナルの男気じゃんけんではじゃんけんで勝った人が高額な買い物をするという内容だったが、中学のはじゃんけんで勝った人があらかじめ決められたお題をこなすというものだった。それはそれはここに書けないほどのひどいゲームであり、おのずと成績や生活態度も悪くなり先生に目をつけられるようになった。
ところがまたしても母親がある日の学級懇談会に参加したことがきっかけで、はみ出す寸前だった私の人生を軌道に戻してくれた。
その学級懇談会では先生からこのような話があったという。
「一年生で成績がダメだった人でも、二年生からしっかり勉強を始めればまだ進路は変えられます。」と。
その日の夜に母からこの話を聞かされた私は人が変わったように勉強に励むようになった。
その結果、二年生の前期の通信簿の5段階評価の平均は
2.7 → 4.2!!!
まで上げることができ、そこからは順調に4以上を保つことができました。
そして、無事第一希望の公立高校に合格し、晴れて卒業式を迎えることができた。

人生史上一番の決め顔をかました瞬間
筋肉の魅力に目覚める、高校時代
高校は仙台周辺の某スポーツ強豪公立高校に進学した。
もともとはハンドボール部に入部するつもりだったがラグビー部の部活の勧誘をしていた先輩に、
「初心者でハンドボール部に行くのはやめたほうがいいよ。」
「合宿ばかり行くからお金もかかるし、いっても一年生の内は球拾い合宿だよ。」
とネガティブな情報をたくさん聞かされ、それほど強い意志がなかった私はそのままラグビー部に入部することになる。
それからというものの暇さえあれば放課後筋トレ・昼休み筋トレの脳筋生活を過ごした。

修学旅行の夜に水泳部の友人と撮影したイキリ写真
それからなんやかんやあり、
最終的には私の代がこの高校の初の花園大会県3位になった。
(準決勝は70-7くらいの大敗だったのだがw)

準決勝で大敗を期した
現在進行形で自分の生き方を模索している、大学時代
将来はインテリアと建築のどちらもデザインしたいという漠然とした夢しか抱いていなかったため
大学は東北内で建築デザインを研究できる場所に進学。
大学ではいろんな経験をしようと思い、
たくさんのサークルや活動、外部のボランティアに参加しました。
大学1年生のときには…
「4泊5日で西日本豪雨の災害ボランティア」に参加しました。
土砂で埋まって屋根しか見えなくなった家屋など、その光景はとても悲惨でした。詳しくは後で…
https://mittu-yottu.com/volunteer/
このブログは主に大学生。特に、建築を学ぶ大学生にむけて、
・ 訪れた建築のレビュー
・ ライフスタイルをより良くするインテリアのご紹介
・ 将来のために大学生のうちにしておくべきこと
などなどについて発信しています。

「ライフスタイルをより良く。」をコンセプトに発信していきます!